寿信の旅
  雑司が谷 鬼子母神(きしぼじん/きしもじん)東京都豊島区   2008.5.27  本文へジャンプ


角のない鬼

雑司が谷鬼子母神の
鬼には角がない

他人の子を捉えて食う悪神が
仏法に帰依して子育ての女神に

ですから角がないんです
突いて血を流す角がないんです
角突き合わす角がないんです

それは平和 --------------

平和の洗礼地・雑司が谷よ

都電停留所「鬼子母神前」からも
角をとってください
みみずく

みみずくをもらった

すすきでつくった
ふんわり もっこり
ひとのこころに ふたん を かけない
かるさ が いい
かろみ が いい
ぼうぼうさ が いい

ぞうしがや の みみずく

酒井憲一 アメニティのうた 雑司が谷詩集より


都電荒川線:鬼子母神前駅
副都心線:雑司が谷駅 徒歩5分


鬼子母神は、インドの神様で自分の子どもがありながら、他人の子どもを食う鬼神でした。
それを知ったお釈迦さまは、鬼子母神の子を隠し、子を失う悲しみをあじあわせるのでした。
鬼子母神は、嘆き悲しみ以後、改心し子を守る神になったといわれます。


都電荒川線 鬼子母神駅前をおり、ケヤキ並木の参道をぬけると法明寺:鬼子母神

鬼子母神は、子授け、安産、子育ての神様です。
鬼子母神は、子を抱き、右手には、石榴をもっています。
石榴には、子孫繁栄、人肉の味がするからという意味があるのでしょうか。
江戸時代から人々の信仰を集め、参拝土産のすすきももずくも、東京の郷土玩具として古くから親しまれてきました。
その純朴で愛らしい姿には、こんな伝説が、残っています。

鬼子母神にすすきみみずく
むかし鬼子母神の近くに二人暮らしの母娘が住んでいた。ある時母親が病に倒れ、途方にくれた娘は鬼子母神に願をかけました。すると、このあたりは、すすきの多いところゆえ、これを刈り取り ’すすきみみずく’を作り、神の庭にて売るが良いという夢枕のお告げがありました。孝行娘の一念が通い、いつしか母親の病は直り、以来娘は、蝶々になって鬼子母神に仕えていると伝わります。

江戸三大鬼子母神
真源寺:台東区入谷の鬼子母神
法明寺:豊島区雑司が谷の鬼子母神堂
法華経寺:千葉県市の鬼子母神堂




雑司が谷 鬼子母神 けやき並木 都内最古 江戸時代から続く
駄菓子 上川口屋
雑司が谷みみずく公園 鬼子母神前駅  都電荒川線 町屋



東京地下鉄副都心線 2008年6月14日開業


副都心線:雑司が谷駅は、都電荒川線の鬼子母神前駅の下。
雑司が谷霊園には 夏目漱石、竹下夢二、永井荷風のお墓がある



東京メトロ副都心線 2008.6.14開通

池袋~新宿~渋谷 
急行のある地下鉄
北千住からに住む私には、あまりメリットがなさそうだけれども東武東上線、西部池袋沿線の方が便利になるようです。渋谷駅は、安藤忠雄氏のデザイン宇宙をイメージした吹き抜け自然喚起、省エネえを実現
池袋、新宿のデパチ地価も改装。さて売り上げは?


LINK
● 威光山法明寺
● ようこそ鬼子母神のホームページへ!
● 豊島みみずく資料館入り口
● 豊島区立郷土資料館



 



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